亡くなった方の生命保険契約の有無を調べる方法

相続人は、亡くなった方が契約していた生命保険会社が不明の場合、「生命保険契約照会制度」を利用して生命保険契約の有無を照会することができます。相続財産の調査、遺産整理などを受任した司法書士に依頼することも可能です。
「生命保険契約照会制度」を利用する場合、照会1回につき税込3000円 を利用料金として照会制度事務局へ支払います。
回答までには通常2週間程度かかるようです。
この手続はオンラインで行うことができます。
書面で行う場合は、まずは、生命保険協会サイト内のフォームに住所などの自己情報を入力して送信します。後日申請書類が届きます。あとは必要書類を生命保険照会制度事務局に郵送、利用料支払、回答待ち、の流れとなります。

生命保険契約照会の必要書類

相続人が生命保険契約照会を行う場合
本人確認書類、死亡診断書のほか、相続人と被相続人の関係を証明する戸籍などが必要です。
この戸籍等は、「法定相続情報一覧図」でも可能です。いずれもコピー提出となります。

 

生命保険の調査のほか、証券、預貯金などの相続財産の調査を行う際にも、「法定相続情報一覧図」があればかなりスムーズに各機関での相続手続を行うことができます。いずれ、法定相続情報一覧図で銀行預金などの相続手続を行うことが予定されている場合には、まずは、戸籍収集を行い法定相続情報一覧図を取得することをお勧めします(外国籍の相続人がいる場合を除く)。

 

弊所では、相続手続を戸籍集めの段階からお手伝いしております。ご相談ください。


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